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シネマテークたかさき 様

残高試算表を出してもらうことで、売り上げや経費の細かい金額を把握できるようになりました。

対談者
シネマテークたかさき 副支配人 小林栄子
荒井会計事務所 岩井 直樹

「シネマテークたかさき」

〒370-0831 群馬県高崎市あら町60-1
TEL 027-231-1537 / FAX 027-231-7585
URL http://www5.wind.ne.jp/tcc/

高崎映画祭が16回目を迎えようとした2001年12月に「文化芸術振興基本法」が公布され、 映画がメディア芸術として位置づけられより豊かな映画映像文化の未来を築くことが確認されました。
このような背景に併せて「高崎にミニシアター設立を!」との動きが高崎映画祭を中心に盛り上がり、高崎市内西口のあら町に、2スクリーンのミニシアター設立を目指すNPO法人「たかさきコミュニティシネマ」が認証され、法務局への登記がなされました。
ミニシアターの役割は、子どもから年配者まで幅広い層に映画を楽しんでいただき、同時に市街地の活性化にも役立つものと確信しています。

茂木さんからは、荒井に対してよいコメントをいただき、うれしい限りですが、小林さんから見た荒井の印象はどうですか?

「頭の切れる人」というイメージです。

お世辞ではないですか?(笑)

本当です。
設立当初、荒井さんに参加していただいた会議で、なかなか映画館の名前が決まらずに時間がすごく長引いたことがありました。その時、荒井さんが若手スタッフにもっと自分の意見を出すように喝を入れてくれて、その一言で会議が動き出したのです。それで「シネマテークたかさき」という名前が決まりました。

最初は、いろいろと苦労があったようですね。小林さんも、経理に携わるのは初めてだったとか。

はい。それどころか、小さい頃から数字に弱くて、数学の成績はずっと悪かったんです。
会計の担当と言われたときには、本気で断ろうと思いました。(笑)でも、少し簿記の勉強をしたり、実際に経理というものをやってみると、計算自体は難しくないんだなということがわかりました。
今では、1日の半分くらいは何らかの形で数字とにらめっこしていますので、違和感もなくなってきました。

会計事務所側では、小林さんの作成した資料をもとにして、毎月一回、残高試算表を出しています。
その数字を見て、何か思うことはありますか?

私が普段見ているのは、その日の劇場の売上高とか、日々の細かな数字ですが、それを月でまとめると、全体が見える気がします。前年度との比較が一目瞭然なのは、怖いときもありますが。(笑)
日々の数字の積み重ねが、試算表の金額だと実感できるので、逆に売上にしても経費の削減にしても、日々の細かい金額が重要だと思うようになりました。

これから、荒井会計事務所に期待することは?

今までは、単純に経費を削減すればよいと考えていましたが、経費をうまく使うことで利益を出すことができると教えてもらいました。
これからは、具体的な経費のコントロールやバランスの取り方のアドバイスをもらいたいです。

わかりました。今期はスクリーンの増設も予定していますし、資金的な面でも良いアドバイスができればと思っています。

編集後記編集後記

小林さんは、お金が動いたすべての事象について、正確に記録しておくという、経理の基本を理解しています。これは、簿記の勉強の成果というよりも、本人の誠実な性格やバランス感覚によるところだと思います。
これに対して、茂木さんは几帳面な性格とは言えませんが、経営の感覚が鋭くて、話をしていると、こちらがはっとさせられることがあります。
小林さんと茂木さんと荒井会計事務所。異なる人格が、映画の事業という中で繋がり、協力していることが不思議であり、面白いところでもあります。