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群城電器 株式会社

「群城電器 株式会社」
〒371-0051 群馬県前橋市上細井町152
TEL 027-231-1537 / FAX 027-231-7585
URL http://www14.plala.or.jp/gdkeh/

事業内容

コンピュータ端末・周辺機器組立・検査・電光表示機組立・医療機組立・プリント基板ASM ・自動車電装品製造

対談者:群城電器株式会社 代表取締役社長 金井 弘樹 / 荒井会計事務所 荒井 滋

事業特徴は何ですか?

最近の自動車部品は電子化が進んでますよね。その、自動車内の機器配線をまとめて束ねたもの・・・
「ワイヤーハーネス」というのですが・・・そういった、配線技術を生かした機械加工製品を造るのを得意としています。

突然ですが、社長の思う「会社の目標」とは何ですか?

「誠実」をモットーとする社風で、「不良ゼロ・クレームゼロ」を徹底することです。
「地域に根を張り技術力のある元気な会社」を目標とし、5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)を行っています。

創業されてから色々な歴史があったと思いますが・・・

1963年に創業して、30年はコンピューター大手の日本IBMとの取引がほとんどでした。
ホストコンピューターの真空管やケーブルの配線加工を行っていたのです。
日本の戦後経済の絶頂期、好景気に支えられて従業員は100人に、第二工場も作りました。
ところが、仕事が人件費の低い東南アジアにシフトしてしまい・・・大変苦しい時期も経験しました。

現在はどんな仕事をなさっていますか?

得意とする「ワイヤーハーネス」以外にLED表示板、300インチのフルカラー画像広告板、駅ホームの出発案内電光板。他に、研究用の遠心分離機などの組立も行っています。

今後はどのような事業展開を?

昨今はアジア・・・主に中国との競争が激化してまして・・・。でも、こちらには長年のノウハウの蓄積があるので、海外諸国に負けない自信があります。
これを強みとして「誠実」をモットーに、提案型営業に力を入れています。

毎年社員一丸となって品質方針を決めているそうですね。

内容は、少々硬い言い回しになってしまうのですが・・・
今年の方針は「お客様の信頼は我社の財産、我社の誇り・良い品質は全員の力の集結、生活の支え」です。
これを元に行動指針と品質目標を決定し、目標達成すべく社員一丸となって頑張っています。

最後に荒井会計事務所に期待することとは何ですか?

弥生ソフトを導入してから、色々な数字が瞬時に把握できるようになりました。
もっと活用していきたいので、操作指導を含めて色々サポートをお願いしたいです。

編集後記

創業からバブル後の不況体験、そして現在への飛躍。
話をしていて、社長の「誠実さ」への熱意を強く受けました。
「不良ゼロ・クレームゼロ」。当たり前のことですが、なかなか徹底して実行とは出来ないものです。
金井社長の自信あふれる言動に日本の中小製造業の力強さを感じました。